セミコム社長のブログ
2013/07/06

外山 滋比古氏講演会

外山 滋比古氏 講演会
思考力を鍛える本の読み方 〜乱読のセレンディピティ〜
外山氏の出会いは「思考の整理学」です。
講演会で拝聴できるとは思いもよらないチャンスです。
英文学者がなぜこのような本を書くのかの興味もありました。
学者は 知識>考える
普通の人 知識<考える
つまり学者は知識が豊富であるから知識で対応が出来る。
一般の普通の人は限られた知識の中で考える必要がある。
考えながら進むことで立派な仕事が出来る。
外山氏はそれに気付いてから英文学者仕事を半分にして
「考える」について力を注いでいるそうです。
セレンディピティとは目的を持って研究をするのですが思わぬ(予期せぬ)結果が得られることです。
我々個人が出来ることは本の乱読を薦めています。
自分の興味、趣味、仕事等関係の無い本を薦めてます。
距離間を重視しています。
車の車間距離のように近すぎずだそうです。
近いものからはセレンディピティは得られないようです。
そこから新しい発見、自己発見→考える→創造が出来る。
これからの日本人に最も必要な事です。

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