セミコム社長のブログ
2014/11/01

人見光夫氏講演会

マツダ株式会社常務執行役員人見光夫氏の講演会を拝聴して来ました。
題目は「SKYACTIVエンジンの開発」です。
経営不振に陥っている頃にフォードの傘下に入りエンジン開発部隊は数十名で行なっていたそうです。
大手メーカーは1000名規模で格段の差があります。
一番の興味は少人数で「世界一の高圧縮比ガソリンエンジンと低圧縮比ディーゼルエンジン」がなぜ生まれてかです。
技術系の方は内燃機関の情報が有意義であったはずです。
まず、2030年頃の自動車の駆動は90%が内燃機関であると予想しています。
次に選択と集中です。
主要共通課題を7つ取り上げます。
人材が少ない為、1つの課題に取り組みます。
ボーリングのヘッドピンを倒すように残りの6つも解決に導きます。
CAE(コンピュータ支援エンジニアリング)とプロセスを駆使したそうです。
探るときは大きく振ってみないといけないそうです。
ロードマップ通りに信念を持って進むことが大事です。

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