セミコム社長のブログ
2015/07/05

下町ロケット

昨日行なわれた三の会納涼会で頂いた「下町ロケット」池井戸潤著を一気に読みました。
非常に面白い企業小説です。
研究者から家業を継いだある日、特許侵害で訴えられ資金繰りに困ります。
そして、ロケットエンジンのキーデナイスの特許を帝国重工が興味を示す。
特許使用料だけで年間億単位になる。
窮地に陥ったときは人の本性がわかります。
また、安易に特許収入に頼っていいか。
経営者の判断が面白いです。
あつい思いが人を動かします。
「三の会」にふさわしい本でした。

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