セミコム社長のブログ
2016/06/17

医療機器研究会

本日は金沢工業大で医療機器研究会に参加してきました。
10回目となり幅の広い分野にわたります。
今回は「人工膝関節」と「非侵撃精髄機能診断法」についてです。
金沢医科大学の杉森先生より変形性関節症と人工膝関節について講演を拝聴致しました。
人工膝関節置換術件数は毎年増加してます。
技術の進歩により20年間はもつそうです。
材質はコバルトクロム合金とチタン合金が主流のようです。
タンタル材も注目されています。
次は金沢工業大学の足立先生による「SQUID脊磁計の開発」の講演です。
生体磁場計測です。
脊髄誘発電位計測は硬膜外カテーテル電極による実測のみです。
世界で実施しているのは東京医科歯科大学のみです。
患者の負担及び危険度が高く非侵撃精髄機能診断法による計測が望まれます。
脊磁計を開発し医療機器の実用化に向け奮闘されています。
今回の画期的な医療機器が医療機関で使用され患者さんの負担が減ることを望みます。
番外編ですが足立先生よりおいしいおでん屋さんを紹介頂きました。
次回の研究会後は立ち寄りたいと思います。

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